こんにちは!篠田法正です。

今日は・・・
成功したいなら、がんばり続けてはいけません!

というお話です。

がんばっている時は、自分の才能ではないことをやっている時

あっ、ちょっと、極端に言いました。

もちろん、
がんばることが悪いとか
がんばらなくていいというのではありません。

がんばることはいいことです。

私自身も、ここぞというときには、がんばっています。

でもそれは、あくまでも「時々」です。

 

ほとんどの時間は、
がんばっているという意識をせずに仕事をしています。

 

もしもあなたが、

起業して事業を成功させたい、
仕事の成果を出したい、
目の前の問題を解決したい、

などと願うあまり、

長い時間、ずーっと、
がんばり続けているようでしたら、

ちょっと立ち止まってみてください。

 

実は、がんばっている時というのは、
自分の才能ではないことをやっている時なのです。

 

自分の才能を活かしている時って、
「自分はがんばっている」とは思わないはずです。

ただ、淡々と、楽しく、イキイキとやっているはずです。

 

自分の才能を発揮して、楽にうまくできてしまうので、
がんばる必要はないのです。

 

才能じゃないこと、不得意なこと、
苦手なことをやっている時に、
人は「がんばっている」と感じるのです。

 

だから、がんばって仕事している時は、
がんばらなくてもできることをやっている時より、
成果が出にくいのは当然です。

そして、何しろ楽しくないし、
イキイキとしていないのです。

 

もちろん、がんばらなくてはならない時もあります。

目の前の問題に自分一人だけで立ち向かう時、
急いで締め切りに間に合わせなければならない時、
苦手なことでもそれをやらないと人に迷惑がかかる場合など、

がんばらなくてはなりませんし、
がんばることによって、大きく成長することができます。

才能は何か、自分自身に向き合う

ただ、多くの時間を、がんばることに費やしてはいけません。

自分の持って生まれた個性と才能を
キラキラと輝かせている時間、
がんばらなくても成果が出せる時間を
できるだけ長く費やすようにすることで、

明らかに成功に早く到達するのです。

 

そして、キラキラ輝いているあなたに、お客様は寄ってきます。

つまり、売上が上がるようになるのです。

 

ですから、もう、

才能ではないことをがんばり続けて、
眉間にシワを寄せるのはやめましょう。

 

そして、そのためには、まず、
自分の「才能」は何かを知らなければなりませんね。

 

あなたの才能はなんでしょうか?

「自分には才能なんてないよ」なんて言わないでくださいね。

 

算命学を学べばすぐにわかりますが、
人は、誰でも、例外なく、才能を持っています。

ただ、自分では自分の才能に気づくのが難しいだけなのです。

そして、気づかないが故に、
才能を活かしていないだけなのです。

 

さあ、あなたの才能は何か、
自分自身に向き合ってみましょう。

そして、その才能を活かすような、
仕事のスタイルを決めていきましょう。

 

今よりずっと楽に、
ずっと輝いて、人生を進むことができるはずです。

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その活かし方について
この本に詳しく書かれています。

「王者の成功占術」(自由国民社)
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