こんにちは、篠田法正です。

ますます先行きが見えなくなっている今、多くの経営者・リーダーは迷い、不安を抱えています。
そこで、東洋に3千年以上伝わる、組織を安定に経営するための知恵をご紹介します。

東洋のマネジメント論

現代の多くの経営者・リーダーが学んでいるマネジメント論は、主に西洋で発展したものです。

一方、東洋には、帝王学とも呼ばれるような学問が密かに受け継がれ、そこには、西洋にはない考え方が入っています。

その考え方を知ることで、経営や人生を安定化させるヒントをつかむことができるのです。

 

日経BPコンサルティングの調査によると、2020年3月の時点で、日本の100年企業は3万3076社で、世界で最も多くなっています。

世界で200年以上続いた企業は、日本企業が65%を占め、ダントツ一位です。

 

長期安定的に存続する企業には、「東洋の知恵」が生かされているようです。

 

それは、ひと言でいうと、

「経営には陰と陽があり、両方のバランスを取ることで安定化する」

ということです。

 

経営の陰と陽

経営のとは、現実面、すなわち、お金や資源、人材、設備、実績などです。

 

西洋のマネジメント論では、主にこの現実の問題を扱います。

そもそもマネジメントという言葉自体が、manage(なんとかする)という意味を持っています。

いかに目の前の現実的な問題を解決するかが最大の関心事です。

 

一方、経営のとは、精神面、すなわち、理念や社是、経営の目的や大義などです。

 

創業者の思いを受け継ぎ、後継者を育て、受け継いでいこうとするエネルギーです。

精神面は、数値化することができず、計測も不可能です。

 

西洋式のマネジメント手法の行き詰まり

西洋では、計測できない精神面を切り離し、

短期的に結果が見える現実面(物質的側面)だけを扱うことで急速に発展することができました。

戦後の日本も、PDCAサイクルなど、西洋式のマネジメント手法を取り入れて経済成長を遂げてきたのです。

 

そしてそれが今、行き詰まってきました。

 

東洋では、現実面と共に精神面も重要であり、両者のバランスが取れないものは存在できないとしています。

 

そして、陽の精神を縦線、陰の現実を横線とすると、

縦と横の糸を織りなすことで、はじめて丈夫な布ができるように、

両方が必要であり、バランスが重要だというのです。

 

経営をしていると、売上がどうなのかなど、ついつい目の前の現実に意識を取られてしまいます。

しかし、横線だけでは、不安定なのです。

 

経を営むとは

そういえば、

地球儀の北と南を結ぶ縦の線は経線

赤道と平行の横の線は緯線と呼びますね。

 

「経営」とは、もともと、(縦線)を営む、すなわち精神を営むという意味なのです。

 

今一度、経営者自身が、

なんのために経営するのか、
この事業の目的や大義は何か、
それをどのように受け継ぐのか

という縦の線、精神面を重視していくときなのです。

 

まずご自身のミッションステートメント(使命の宣言文)の作成から始めてはいかがでしょうか?

 

 

 

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