こんにちは!篠田法正です。

信じなくてもいいけど・・・、

人が、成長するにつれて性格が変わるのは、最初から仕組まれているのです。

(え、どういうこと?)

 

ちょっと、説明しますね。

 

ご自分もそうだったかもしれませんが、

小さい時と、大人になってからとでは、性格が変わることってないですか?

 

たとえば、ご家族、お知り合い、お友達で、

 

昔はおっとりしていたのに、今は結構テキパキして、時にあわてん坊、

以前はガキ大将だったのに、大人になったら真面目な会社員、

若い頃はパッとしなかったのに、中年になったら、おしゃれになって異性にモテ始めた

 

なんていう変化をした人いませんか?

 

そうなんです、人の性格って、成長するにしたがって変化することありますよね。

 

 

実は、算命学では、

人は、生まれたときに、自分の「性格のタネを3つ」持っていると考えます。

 

そして、その3つのタネが芽を出して成長し、

開花して「性格」として現れる「時期」がそれぞれ違うというのです。

 

第一の性格のタネは、「早咲き」です。

幼少期から成人するまでの性格になります。

 

第二の性格のタネは、「遅咲き」です。

社会に出て活躍し引退するまでの間に開花します。

 

そして、第三の性格のタネは、若い頃から咲き始めて、晩年になってもしっかり咲き続ける長咲きの性格です。

 

この第三の性格のタネは、割と早めに開花するのですが、初めのころは小さい花です。

 

第一、第二の性格のタネが若い頃、中年期に勢いよく開花するので、あまり目立たないのです。

 

やがて、年をとって、第一、第二の性格の花の勢いがなくなっても、

第三の性格の花は、しっかりと大きく咲き続けているので、やっと目立ってくる性格です。

 

 

そして、驚くことに、

どんな3つのタネを持って生まれ、それらがどういう咲き方をするのか、

「生年月日」によって決まるというのです。

 

つまり、生まれたときに、

この子は、小さいときには、おっとりとして引っ込み思案だけど、

大人になったら、積極的に行動するようになり、

年をとったら、ロマンチストになるぞ

などということが、すでに最初から「仕組まれて」いるのです。

 

(そんなバカな・・・)そう思うかもしれません。

 

もちろん、この話は信じなくても結構です。

でも、3千年もの長い間、この話が否定されずに受け継がれ、実際に活用されてきたのです。

 

ウソや、まやかしの話なら、とっくの昔に消えているはずです。

 

信じてみると、いろいろ役に立つ。

それが算命学という東洋の帝王学です。

 

いかがですか?

ご自分の3つの性格のタネ、調べてみたいと思いましたでしょうか?

 

 

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